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Mac App Storeに繋がらないときは自動起動アプリを疑ってみよう

Apple-Mac Apple

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Mac App Storeになかなか繋がらない! OSアップデートきてるのに! という経験はMacを使っている人は通る道だと思う。 たいていの場合、そんなときは再起動すれば直ることが多い。 しかしながら、ごくまれに何回再起動しても直らない、1か月以上症状が続いている、なんてことが発生するかもしれない。 実際、つい先日僕が使っているMacBook (Retina, 12-inch, Early 2015) でも発生したのだが、ネットで検索しても解決法が見つからず放置していた。 そんな中ふと思いついた方法を試したら直ったので紹介しておきたい。

証明書のリセットでも解決せず

まず行ったのは、iTea4.0さんで紹介されている「証明書のキャッシュのリセット」。

itea40.jp

以前同じ症状に陥ったときは「証明書のキャッシュのリセット」で復活していた。 今回はリセットしてもMac App Storeのトップページが表示されるものの、アプリへのリンクをクリックで固まってしまう。 何度行っても結果は同じ。 それでも不思議なことにアップデートの通知は毎日来ていた。 解決法が見つからず八方塞がりだったので1か月くらい放置していた。

犯人は自動起動アプリ

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結論から言うと、犯人はログイン時に起動の設定がされているMac App Storeアプリだった。 僕の場合は以下の5種。

  • 1Password
  • CleanMyDrive 2
  • Fantastical 2
  • PopClip
  • そら案内

このアプリたちの自動起動設定を片っ端から解除して再起動した後でMac App Storeを立ち上げるとあっさり立ち上がった。 フリーズもしない。 今までの苦悩は何だったんだ。

詳細は不明

僕自身プログラミングはできないので全然詳しくないのだが、原因について勝手な予想をしてみようと思う。

Mac App Storeで配信されているアプリは起動時に証明書を取りに行き、認証をしている。 その証明書に何らかの不具合があるとMac App Storeが開かなくなる。 すなわち、ログイン時に起動する設定にしている場合、

証明書に不具合がありMac App Storeが開かない → 証明書リセット → 再起動 → 自動起動アプリが起動 → 不具合のある証明書が再ダウンロード → 最初に戻る

という負のスパイラルに陥ってしまうのではないだろうか。自動起動設定を解除することで

証明書に不具合がありMac App Storeが開かない → 証明書リセット → 再起動 → Mac App Storeにアクセス → 正常な証明書が読み込まれる

という具合にMac App Storeへのアクセスが可能になるのではないかと考える。

まとめ

僕はメインにiMac、サブにMacBookを使っているが、メインのiMacではこの症状は発生していなかった。これが個体差なのか機種による差なのかは判断できないが、いずれにせよまずは証明書のリセット → 再起動を試してみて欲しい。たいていの場合はこれで解決する。それでも改善が見られない場合は今回紹介した方法を参考にして欲しい。