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電気自動車で五島列島・福江島を1周ドライブしてきたよ。写真たっぷり詳細レポート!

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6月末、仕事で滞在していた長崎県の五島列島・福江島を1周ドライブしてきましたよー! ちょうど1日だけオフの日があったので、レンタカーを借りて巡ってきました。悪天候だったけど。

この記事は手書き日記風でお送りしています。本当は全文手書きにしようかと思ったけど、さすがに読みにくいし、書くのも大変なので、一部だけにしました。

今回の旅の概要

まずは概要を書きました。晴れてたらもっといろんなところに行けたと思うんだけどね。

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クリックで拡大します。

余談ですが、せっかくの旅の思い出が頭から消えてなくなってしまう前に、こうやって記録を残すのって大切だなーと最近感じるようになってきました。ぱっと見たら一目で思い出が蘇ってくるし、撮った写真も有効活用できるしね。撮りっぱなしにしないって結構重要。

「iPad Pro + Apple Pencil」で手書き

ちなみに、この記事の手書き日記風の画像は、10.5インチiPad ProとApple Pencilを使って本当に手書きしています。使っているアプリは「Note Always」。写真を自由に切り貼りしてトラベラーズノート風に仕上げることができました。

Note Always - Apple Pencilのための手書きノート

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  • Always Sunny Ltd.
  • 仕事効率化
  • ¥1,800

このアプリを使ったきっかけは、以前トバログさんのカバンの中身インタビューの中で「Malzack Blog」のMalzackさんが使っているのを見て。

書き味はすごくいいし、写真を切り貼りできるのもユニークなんだけど、写真をいっぱい貼ったら動作が重くなるのが欠点かなーと思いました。

この記事の写真はNEX-7とiPhone 7 Plusで撮影

この記事の写真は、ソニーのミラーレス一眼「NEX-7」と「iPhone 7 Plus」で撮影したものが混在しています。NEX-7には20mm F1.8のパンケーキレンズを装着。身軽にして行きました。

まずはレンタカーをピックアップ

僕が今回レンタカーを借りたのは、福江港のすぐそばにある「観光レンタカー」さん。Webからの予約で割引になったので、ここにしました。メールでの問い合わせもレスポンスが早くて好印象でしたよー!

五島では電気自動車を普及させる取り組みが進んでいて、どのレンタカー会社にも電気自動車やプラグインハイブリッド車が準備されています。

観光レンタカーさんは車種も豊富なので散々迷った挙句、電気自動車「三菱・i-MiEV」をレンタルすることに。最初はコペンに乗りたいとか思っていたけれど、蓋を開けてみると本当に選ばなくてよかった。雨だったからね。

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悪天候の中ドライブ

僕は6月のはじめにも五島を訪れていて、そのときに行った堂崎教会のそばのカフェ「BABY QOO」が素晴らしかったんですよ。今回の旅でも再訪したいと思っていて、場所の関係上まず最初に行ってみることに。

当日は土砂降りとまでは言わないけれども、霧の出る小雨の中のドライブとなりました。

堂崎教会の近くに着いても天気は好転せず。でもそれが逆にいい雰囲気を醸し出していました。(そうでも思わないとやってられないよ?)

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訪問スポット① 堂崎教会

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こちらが堂崎教会。レンガ造りの素敵な教会です。

空が白い。前回訪れたときも曇りだったので、快晴の青空の下でまたいつか訪れてみたいなぁ。

駐車場は10台くらい

堂崎教会の駐車場は10台くらい止められます。ちゃんと整備されていましたよー!

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BABY QOOでアイスコーヒーを頂きました

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堂崎教会のすぐ隣にあるテイクアウトカフェ「BABY QOO」でアイスコーヒーを頂きました。上の写真は前回訪れたときのものです。

こちらのカフェは以前記事にしましたので、もしよかったらどうぞー!

雨の中の紫陽花

次の訪問スポット「鬼岳」に向けて車を走らせていると、道端に紫陽花がずらーっと咲いていました。

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思わず車を止めて写真を撮ってしまいました。やっぱり紫陽花には雨が似合いますねー。このときばかりはこの天気に感謝。

訪問スポット② 鬼岳展望台

次に訪れたのは、五島のシンボル「鬼岳」です。元々は火山だったみたいですね。木が無いのはそのせいか。

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登り切るとこんな絶景が広がります!と言いたいところですが、見渡す限り雲、雲、雲。

こちらが市街地方面。

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反対側。

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頂上は雲の中です。歩いて登れるみたいなのですが、ちょっと今日は無理かなー。

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望遠鏡がありました

展望所には望遠鏡が設置してあります。このような望遠鏡は100円入れないと使えないタイプがありますが、ここに設置してあるのはなんと無料

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市街地方面を覗いてみます。

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天文台もあります

鬼岳には天文台もあります。聞くところによると、九州でも有数の口径60cmの天体望遠鏡があるらしく、入館料も安いので星空好きにはたまらないかも。

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訪れる際は当日の17:00までに予約が必要らしいです。詳しくは五島市のウェブサイトを参照ください。

晴れてたら星が綺麗なんだろうなぁ。今度は女の子と2人で来たい。

鬼岳に登る道は狭いので気をつけて

鬼岳に登る道は道幅が1.5車線ほど。対向車とのすれ違いには少し気を遣うかな、というくらいの狭さです。普段クルマを運転しない方は十分注意してくださいね。

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こんな道が続きます。雰囲気はいいんですけどね。

訪問スポット③ カフェ・ソトノマ

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そうこうしているうちにお昼時になったので、以前から気になっていたカフェ「ソトノマ」でランチを頂くことに。

こちらは当日のうちに記事にしちゃいました。もしよかったらどうぞー!

訪問スポット④ 大瀬崎灯台

それからクルマをずーっと運転して福江島の反対側まで来ました。目指すのは「大瀬崎灯台」。

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灯台まで歩いて行けるそうですが、この日は雨に加えて風まで強く、こんなところを歩いたら命の危険を感じたので、やめておきました。

外海の荒波に直接打ち付けられるので、海岸線は断崖絶壁になっていました。2時間ドラマのクライマックスに出てきそうな場所ですね。

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付近一帯は「西海国立公園」に指定されています。

ちょうどこの頃には雨も止んできたので、ウグイスの鳴き声を聞きながらゆっくりしてましたー。

訪問スポット⑤ 玉之浦港

大瀬崎灯台の麓にある玉之浦地区。福江島の一番奥にあたる集落です。

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時間がゆっくりと流れていました。

クルマ社会

五島の人と話しているときにも話題に上るのですが、やっぱりこのあたりはクルマがないと生活できないのかもしれませんねー。

クルマ社会ということもあり、福江島全体を通して道路はきちんと整備されている印象です。写真は玉之浦地区に向かうトンネル。

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各地区を結ぶ主要な道は、2車線が確保されて走りやすかったです。

訪問スポット⑥ 高浜海水浴場

つづいて訪れた(というか側を通った)のは、高浜海水浴場。五島で一番有名な海水浴場です。

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はい。夏に来ましょう。

訪問スポット⑦ 道の駅・遣唐使ふるさと館

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最後に立ち寄ったのは「道の駅・遣唐使ふるさと館」。i-MiEVの充電もしたかったので立ち寄ることに。

本当はここでお土産も見ようと思っていたのですが、この日はカラオケ大会をやっていてすごく気まずかったので、結局見れずじまい。

ソフトクリームを食べながら充電が終わるのを待ってました。悲しい。

旅まとめ

今回訪れたところを一覧にしました。時間が限られた中で、有名どころは押さえられたかなーと思っています。

仕事のついでとかじゃなくて旅行で来る機会があれば、もっといろんな場所を訪れることができるかな。あとは天気ですね。晴れてたら教会巡りとかもしたかったんだけどね。

電気自動車を運転してみて思ったこと

この旅のもう一つのイベントとして、電気自動車の初体験がありました。普段はハイブリッドでもなく普通のガソリン車に乗っているので、モーターで動くクルマというのはとても新鮮です。

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見慣れないECOモードとトルクフルなDモード

普通のクルマは、シフトレバーの配置として「P-R-N-D(-L)」の組み合わせが基本となっています。普通に走るときは「D (Drive)」モードですね。

一方、このi-MiEVは「P-R-N-D-ECO-B」という配置。普通に走る「D」モードの下に、何やら見慣れない「ECO」モードがあります。

この「ECO」モードとは、読んで字のごとくバッテリーを節約しながら走るモードです。出力も押さえつつ、アクセルから足を離したときの回生も強くかかります。回生ブレーキは本当に強くて、下り坂でもだんだん減速していくレベルでした。慣れるまでは違和感しか無い。

それに対して「D」モードで走ると加速がすごいです。電気自動車の加速がトルクフルだということは知識としては知っていましたが、実際に乗ってみるとやばい。病み付きになりそうなくらい。最近ノートe-Powerが売れているのも納得です。

意外と静かじゃない

電気自動車はエンジンがないから音が静かだと思っていましたが、全然そんなことはなかったです。タイヤからのロードノイズは普通にあるし、エアコンのコンプレッサーからも音がするし、期待していたほどの静寂性は無かった。

バッテリー残量は常に気になる

i-MiEVに乗っているとバッテリーが見る見る減っていくのが分かります。心配になる速さで減っていきます。運転している間はずっとバッテリー残量と航続可能距離をチェックしていました。島内に急速充電器が整備されている福江島だからこそ、あまりトラブルも起きずに回ってるんだろうなぁ。

普段の生活に落とし込んで考えてみると、確かに近場の買い物には便利だと思います。が、遠出しようとすると一気に使い物にならなくなる。僕が乗っているキューブがガソリン満タンで400〜500kmくらい走るので、i-MiEVはその4分の1しか走れません。

クルマ持っていたら遠出したくなるしねぇ。まだまだ過渡期だなぁと思いました。

i-MiEVを急速充電してみよう

五島の進んだインフラを体験してみようということで、「道の駅・遣唐使ふるさと館」に設置してある急速充電器を使ってみましたよ。

福江島をi-MiEVで1周するなら、少なくとも1回は急速充電をする必要があります。島内の6箇所に無人の急速充電器が設置してあり24時間利用できるので、余程のことがない限り充電切れで困ることは無さそうです。

五島市内の急速充電器マップ(PDF)

福江島1周が約140km。i-MiEVが満充電で150kmくらい走れます。ただ、エアコンを使ったりとか、鬼岳方面の急坂に寄り道をしたりとかすると、瞬く間にバッテリー残量が減っていきます。

レンタカーを借りるときには「航続可能距離が20kmを切ったら必ず充電してください」とのことだったので、やっぱり1周するときは充電する必要がありそうです。

さて、充電器が無人ということは、使い方が分からなくても聞ける人がいないということで、自分ができるかどうか不安だったのですが、結論から言うとめちゃめちゃ簡単でした。

クルマに常備されてある充電カードをピッとかざすと、充電器が起動します。

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あとは画面上で分かりやすく案内してくれるので、その指示にしたがって充電プラグをクルマに差し込みます。

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充電開始ボタンを押して、この状態で30分くらい待つと80%くらいまで充電してくれます。かんたん!

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さてさて。すごい長さの記事になってしまったので、この辺で締めくくりましょうかね。

まとめ

総まとめです。

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あいにくの天候の中、福江島を1周してみました。全体を通して「自然も満喫しつつ、キリスト教弾圧の歴史を学ぶことができる」ところが五島のいいところだなーと思いました。

福江島1周と五島市中心部の散策を組み合わせれば、五島を丸ごと楽しめると思います。おいしいものもいっぱいあるので、夏の旅行の選択肢に入れてみるのもいいんじゃない?

以上、レポートでした!

五島市中心部の散策はこちらの記事をどうぞ。